2021年12月29日水曜日

謝辞

光電器製作所の今西です。

今年も残すところ僅かになりました。「また1年終わったか」と言うのが正直なところです。

さて、新型コロナウィルスが世の中に現れて約2年になりますが、この2年間新型コロナウィルスに世の中かき回され、多くの尊い命が奪われ、経済も世界的に大きな打撃を受けてしまいましたが、ワクチンの接種によって漸くコロナ禍の先にある収束のあかりが少し見えてきた様な気が致します。

それと共に世の中の動きも活発になり明るさが戻ってきましたが、この2年間コロナウィルス感染拡大により歯車が狂ったところの傷は深く、多くのところで需要と供給のバランスが崩れて歪となり、経済活動の妨げになっているのが現状と思います。この状況は来年も暫くは続くと言われていますが早く元に戻る事を願うばかりです。

我々の扱っているLED照明器具が世の中に現れて10年程になりますが、照明業界はフローでほぼ100% LED化を達成する事が出来ました。今後はストック需要を2030年までに100% LED化する事を目標に上げています。

LED照明器具の普及とともにコモディティ化も進んで、従来の省エネを主目的としたLED照明器具に加えて、新たな照明価値創造をしてゆく必要があります。それがコネクテッドスマートライティング(CSL),ヒューマンセントリックライティング(HCL)の普及になります。これまでの様に照明器具単体機能から照明システムとしての付加価値を求めて行く事になるでしょう。それらの動きから考えれば2010年代の照明市場はLED照明器具の普及の10年であったと思います。そして2020年代はLED照明器具の進化の10年と思います。

LED照明器具が人の生活を快適にする可能性はたくさんあります。我々はこれからもLED照明器具の可能性を高めて、人の生活を快適にできる製品の開発に努めて参ります。

若い感性がニーズを捉え、柔軟な探求心が新しい夢を生み、豊かな経験が技術を磨きます。私どもはこれからも、夢を夢に終わらせず、「絶えず研究、常に前進」をモットーに照明技術の革新へと挑戦を続けます。

今年のご支援頂きました皆さんに心より感謝致しまして謝辞とさせて頂きます。

2021年12月27日月曜日

楽しみなカニ

こんにちは、光電器製作所の董です。

最近、日本付近は強い冬型の気圧の影響で一気に寒くなりました。

こういう時は体が温かくなるようなものを食べたくなりますね。

冬の寒さを吹っ飛ばせるような料理と言えば、やはりカニ鍋ですね。

12月に入り、今年も会社から美味しいカニのギフトを頂きました!

栄養たっぷり詰まったカニ鍋を食べて、身体も心も温まって良い年末年始を過ごせることは一番幸せなことです。 




2021年12月14日火曜日

東海道新幹線N700S

 こんにちは。光電器製作所の山岸です。

私の趣味ですが電車に乗り、現地で美味しい料理とお酒を飲むことです。

東海道新幹線は昨年の7月東京オリンピック開催に向けて、13年ぶりにモデルチェンジ(N700S新幹線)しました。

今までの新幹線と比較すると、ライトが新幹線では初めてのLEDランプ搭載、全座席にコンセントを取り付け、座席のリクライニングは背もたれと同じように、椅子が前にも倒れます。停車駅付近になると、車内の天井に灯りが点灯(お客様の忘れ物防止等)する等、様々な性能を搭載した新幹線になっています。

 N700Sでは床下機器の小型、軽量化によって、新たにリチウムバッテリーを搭載できるようになり、通常走行時に架線からの電力で充電でき、自然災害等による停電時にはバッテリーの電力で安全な場所まで自力走行できるようになりました。高速鉄道では世界初のシステムとのことです。

この他でも消費電力量の削減やブレーキ性能の向上、摩耗部品の長寿命化など、見えない部分で様々な進化をしています。

 コロナ禍で私自身まだN700S新幹線に乗れていないのですが、近々に早く乗りたいと思います。

インターネットでN700S運用ダイヤを調べると、N700S車両の列車がわかるので、皆さんも旅行される時は是非N700S車両の新幹線で旅行されてはいかがでしょうか。

2021年11月12日金曜日

仕事と趣味の共通点

 

こんにちは、光電器製作所の清水です。

私は休日になると趣味で、ヘラ鮒釣りを楽しんでおります。

自然たっぷりのダム湖で時間を忘れ満喫しております。

よく釣りをされない方から、「ぼ~っと」釣りをしていて楽しいですかと聞かれる事があるのですが、それは大きな間違いで釣りは「ぼ~っと」していても魚は釣れません。

ポイント選びから竿の長さ選択、仕掛けの種類、針のサイズ、浮きの種類、餌の配合とまだまだ沢山の条件をその日の魚の状態に合わせて行き、「よしっ、今日はこれで行こう」と決め釣りを始めます。それで釣れなければ、次はこの条件で釣ろうと試行錯誤しながら、自分の思った通りの釣り方で魚が釣れた時が最高の喜びです。


話は変わりまして、私の仕事は照明器具のカバーを押出成形と言う手法で成形しております。

簡単に言えば「ところてん」方式で、熱で溶かされた樹脂が成形機で押し出され金型を通り冷却されて形になると言う事です。

この押出成形も釣りと同じように成形条件と言うものがあり、品番毎に成形条件が決まっています、しかし季節、その日の気温、湿度等で冷却水の温度も変わり、日々温度管理の部分や治工具の使い方が異なります。材質は主にアクリルを使用していますが、ペレットの状態から形にしていくのですから、形の無い物が形になった時の喜びは、最高の喜びです。

仕事と趣味を結び付けて良いのか分かりませんが、どちらも自然相手の勝負で共通しており、勝ったときの喜びを味わいたく、日々勉強しております。


2021年10月11日月曜日

「あかりの日」

 

こんにちは。光電器製作所の浅野です。

毎年1021日は「あかりの日」とされています。これは1879年(明治12年)1021日に、トーマス・エジソンが世界で初めて実用的な白熱電球を発明したことを記念し、エジソンの偉業をたたえて制定されました。

あかりが発明されたことで、人々の生活に大きな変化がもたらされ、またこれからもあかりが進化することで、より快適に便利になることを願っています。

近年の気球温暖化の抑止のため、エコへの取り組みが大きくクローズアップされています。LED照明器具の普及により、脱炭素社会への貢献、最近ではSDGsへの取り組みとして、ますますあかりの進化の重要さが求められています。

そのほか調光調色機能の進化により、健康・睡眠や快適さ、最近ではテレワークや自宅学習に適した照明環境の提供など様々な用途へ広がりを持っています。

われわれ照明業界は毎年1021日の「あかりの日」を迎えるにあたり、こうした照明の大切さを考えていただく機会になればと考え、様々な形でPR活動を行っております。

 

「あかりの日」ウェブサイト

https://www.akarinohi.jp/index.html