2020年5月14日木曜日

LIGHT IT UP BLUE


こんにちは。光電器製作所 品質管理部の味本です。
今回は、LIGHT IT UP BLUEの取り組みについて紹介したいと思います。
毎年42日は国連が定めた世界自閉症啓発デーで、全世界の人々に自閉症を理解してもらうため、各地のモニュメントを青色にライトアップする取り組みがイギリスから始まり、現在ではアメリカや日本など世界中に広まっています。

今年に限っては今までとは様相が異なり、新型コロナウイルスの流行により、今なお大きな負荷がかかる医療現場の方々への感謝の意を示すため、この動きが広まっており、大阪でもこの趣旨に賛同し、感謝と応援の気持ちを青い光へ込めて届ける取り組みが広がっています。

我々、照明に携わる者にとって、照明は明かりとしての役割だけでなく、人々を勇気づける事が出来る事は誇らしく思います。

“ブルーライトアップ”により、少しでも多くの人の気持ちがつながり、メッセージが広がっていくこと、またこの取り組みの連鎖が、新型コロナウイルスの感染拡大防止、早期収束に向けた大きな力となっていくことを願っています。


2020年4月30日木曜日

ワンマンの魅力とワンチームの魅力


こんにちは。光電器製作所 製造部の脇村です。



昨今、コロナウイルスの影響で、不穏な日々をお過ごしかと存じます。当社においても手洗い・うがいはもちろん、ソーシャルディスタンスの実行や車通勤・テレワークのトライ・検討を進めています。

このような事態の中で、どんな話題を提供しようか悩むところですので、製造部の今年の取組などを中心にご紹介したいと思います。



製造部は、製品製造課・生産技術課・部品製造課の3つの課があり、45名で運用しています。ここ数年、生産ラインの省人化を進めてまいりました。現在では、34名のリレー固定分業方式で生産していますが、どうしても手待ちのムダ、作りすぎのムダが発生してしまいます。また、編成効率もある一定以上で頭打ちになります。このため、ワンマンセルで編成効率100%を目指し、ムダの少ないラインにトライしています。



ワンマンの魅力はありますが、34人が「ワンチーム」となって課題に挑戦することも魅力の一つではあります。

趣味の分野では、私は自動車レースに参加することが多いのですが、スプリントレースより、耐久レースの方が魅力を感じます。様々な事が起こりますが、人数が多いとそれぞれの個性もあり、発見もありますので、人数の多い製造部で、ワンマンで輝く人・チームで輝く人を育てながら、この苦境を乗り切っていきたいと考えています。




2020年3月18日水曜日

近江商人のルーツを訪ねて


こんにちは。光電器製作所の不動です。
先日、長浜港の周辺を主にを周ってきました。竹生島~長浜城、黒壁界隈そして長命寺、最後に近江商人博物館に寄って帰ってきました。とりわけ近江商人については興味があり、一度は訪れてみたいと思っていました。

 
近江商人と言えば「三方よし」の精神で有名です。天秤棒を肩に全国を行商し「売り手によし、買い手によし、世間によし」という商いの精神にたどり着いたそうです。この言葉は商売のあるべき姿を端的に表現したもので、「商いというものは、適正な利益を得て、売り手も買い手も満足する取引でなければならない。そしてその取引で得られた利益は、広く地域社会全体の幸福につながるものでなければならない」という共存共栄の精神がうたわれています。また「世の中の信用を得られないような商いは、永続することはできない」とも言われています。現代社会では共存共栄という言葉そのものが死語になっているように感じますが・・・。

 
全国を行商するなかで一定の販路と資本をつくり、金融業や製造業の
礎を築いたとされています。都で仕入れた古着は、東北など地方では人気があり高く売れる。逆に地方で獲れる海産物は干物にして都に持ち帰ると高く売れるという好循環を作り出しました。全国を回りながら都の情報を伝えたり、顧客のニーズをつかむのが上手だったのでしょう。

21世紀に伝えたい近江商人の言葉と題した家訓がいくつか紹介されていました。

「堪忍」・・・苦境の時こそチャンス
「奢者必不久」・・・奢れるもの必ず久しからず
「先義後利栄 好富施其徳」・・・義を先にすれば後に利は栄え、富を好としその徳を施せ

等々、このような姿勢や教えが次代に受け継がれ、老舗の力になっているのでしょう。
現代に活躍する近江商人系企業としては、小泉産業、西川産業、高島屋、伊藤忠商事・日本生命、ワコールなど有名企業があります。グローバルな現代社会においても生きていく知恵、精神を教えているように感じました。

2020年2月18日火曜日

3Dプリンター導入

こんにちは、光電器製作所の新居です。

昨年末に昨今流行りの3Dプリンターを導入しました。

3Dプリンターには色々な造形方式がありますが、当社が導入したものは『光造形方式』と呼ばれるもので、紫外線硬化型の樹脂を材料として用います。

当社導入の3Dプリンターは最小積層ピッチ25μmの精細な造形が可能で、材料の選択肢が多いこと(アクリルライク、ABSライク、PPライク、ゴムライク等があります)が特徴です。

当社では現在、3Dプリンターで造形した試作品をデザイン検証や機能検証に活用していますが、3Dプリンターの性能向上に伴い、年々その用途は拡大しています。
最近のニュース見た、セメントを材料とする巨大な3Dプリンターで一軒の住宅を丸々作り上げるプロジェクトには驚かされました。

将来は我社でも3Dプリンターで造形したものがそのまま量産品となる時代が来るかもしれませんね。

2020年1月17日金曜日

十日戎


こんにちは。光電器製作所の浅野です。
110日に十日戎が行われている今宮戎神社に行ってきました。

十日戎は1年の商売繁盛を願っての神様へのお参りです。
私は今年初めて行きましたが、金曜の晩ということもあってか、噂どおり神社の手前から徐々に身動きができないほどの人出になりました。



境内に入り、なんとか人波をくぐり抜け古笹を納めたあと、新しい福笹をいただき福娘さんに縁起物(吉兆)をつけていただきました。



境内を出ると、七福神のえべっさんのお面のついた熊手や福蓑などの縁起飾りが売られています。福を集める、福を取り込むなどの意味を持つとのことで、福笹と一緒に飾り付けるようです。

翌日、会社にて飾り付け。今年も商売繁盛になりますように!